土井研TOP/自習室/ マイクロコンピュータ総合/Cortex-M1

 やっぱM1でしょ

トピック
2012.12:SmartFusionに.netMFを載せてみる?計画開始?
FaceBookページ
2012.11:いつの間にかSmartFusionのPQ208パッケージが追加されている。よし。
A2F200で3,000円弱@digikey
2011.08:IDE8.3のSynplifyをProに
2010.11:マウザーでSmartFusion在庫あり、A2F200M3F-1FGG256で5000円弱,いいじゃん。
2010.10:Actelが買収されたもよう、まあエンドユーザには影響なさそうだけど。
2010.05.25:IF誌にM1の連載が始まりました
第1回(見本PDF)@CQ
第2回テストボードを動かす(見本PDF)@CQ
第3回FusionでA-Dコンバータを使う(見本PDF)@CQ
2010:久々のニュース、でもM1じゃない...
SmartFusion@アクテルジャパン
Cortex-M3内蔵@組み込みネット
Cortex-M3内蔵@pcウォッチ

ACTEL社IGLOOキットを試す
開発環境の準備、ライセンス取得
IGLOOキット用 超簡単 M1ボード サンプルプログラム
IGLOOキットデモサンプル(Web化PPT(.mht))
IGLOOキットデモサンプル(PDF化PPT(.pdf))

PSI社ProASIC3搭載ボードを試す
PSI社のProASIC3(A3P400)搭載ボードを試す
PSI社のM1(M1A3P600)搭載ボードの写真
赤いM1、M1A3P600搭載ボードでM1を動かす、最小構成
I/Oをつないでみる
赤いM1、M1A3P600搭載ボードでM1を動かす、でかメモリ
外部Flashメモリを使う

1から作ってみる
準備編
一応動作する
回路図
全国デビュー
外付けクロックとリセット回路
AHBを取り出す


量産型M1A3P600ボード(org01)
通電試験
1秒カウンタ
999秒カウンタ,手押しカウンタ
シンプルなCPUを作る
量産型M1A3P600ボードのデモの資料(pdf)
FlashROMボード
ビデオアダプタ

量産型外部FROM付きM1A3P600ボード(org03)
回路、外観
単体動作
フラッシュROMの使い方
ビデオアダプタ

Actel社Fusionキット
サンプル回路デモビデオ(1000KbpsWMV)


SmartFusionを試す(2010〜)
SmartFusion kit
ミニマムFusionボード
紅いFusion
手足をつける
ADを動かす

その他
2011.08 IDE8.3のSynplifyをProに
Fusion TVCとSTC
Cortex-M1 は 16ビットCPU?
OpenOCDを試す
ソフトコアCPUの組み込み方
FPGA の中にARM を作る(某研究会資料4頁2010.03)

経過 2010.03.15 電気学会@大阪中央電気倶楽部、某セッションでしゃべりました 電気学会セッション 予稿web版 2009.08.24 某エレキ誌に紹介記事執筆      全国デビュー 2009.08.08 某元気講座にて FPGA の紹介、一例として量産型M1A3P600ボードを使ったデモを行う。     量産型M1A3P600ボードのデモの資料 2009.08.07 アンテナショップ3軒目、高専フォーラムにて展示。     スナップ 2009.07.31 アンテナショップ2軒目、Jasst関西にてミニマム構成システム展示。 2009.06.某日 新しいFusion開発キットが発売されている、1.5GゲートのFusionが乗って2万円台、安い。 新Fusionキット@アクテル 2009.06.04,05 "アンテナショップ"にてM1を出してみるが、思った以上に手厳しい。 スナップ@etwest2009 2009.05.?? USのAVNETのページをみているとIGLOOのビデオボードの紹介ビデオがあった。       54.9ドル、いいじゃん。紹介ビデオ 2009.05.?? 雑誌デザインウェーブが季刊?に衣替えになり、その第1号にはラティスのFPGAがついてくる。       そうくるか、という感じだが、付録ながら mico32 という32ビットソフトCPUが載せられる。 2008.12.?? IGLOOキット試用風景 2008.11.16 さらにうろうろしていると、現時点では 3AN で MicroBlaze の方がいいかなあと揺らぐ。 3AN@ザイリンクス MicroBlaze@ザイリンクス 2008.11.13 うろうろしていると ProASIC3/E 搭載ボード発見 PSI社 Flash-IO インタフェース・ボード 2008.11.10 デザインウェーブ誌12月号の特集でM1が紹介されている CQ DW12月号

○リンク  ・マウザー社(米電子部品通販、チップが入手可能)  ・アクテル社のM1のページ  ・マイクロセミチップの日本語資料@SERV  ・PSI社  ・土井研ARMのページ