自習室/ マイクロコンピュータ総合/ AVR/AVR講座2007
AVR講座2007
1章 マイクロコンピュータの構造 参考ページ 2章 AVRを動かす 2.1 AVR解説 2.2 各チップの紹介 ○40pin、64pinチップの系統図 ○Tiny2313、Tiny26 ○mega8、mega48、mega162、mega64 2.3 AVRプログラム ○市販ライタ紹介 ○開発ツール紹介 Cコンパイラ:Winavr 2.4 実験ボードの製作 ○mega48紹介 ○mega48テストボードの製作 ○mega48版AVR単独のプログラム 〜LED点滅,スイッチの状態をLEDにエコーする 参考ページ コラム Tiny2313版テストボードの製作 参考ページ 3章 AVRの機能〜タイマーとPWM制御 3.1 タイマ機能 3.2 PWM制御解説 3.3 Tiny2313を使ったPWM制御実験 4章 AVRの機能〜通信 4.1 シリアル通信 4.2 PC側の準備 4.3 COMポートを使ってPCと通信する 4.4 PCとのやりとり、コンソールアプリ、単純入出力 4.5 I2Cを使う 参考ページ アペンディックス USB-シリアル変換チップ ○FT232BMモジュール ○仮想COMポートドライバ ○仮想COMポートの動作を確かめる 5章 AVRの機能〜AD変換 5.1 アナログ信号の扱い 5.2 Mega48を使ったアナログ入力実験 6章 AVRの機能〜外部メモリインターフェース 6.1 外部メモリインターフェース 6.2 Mega162版テストボードの製作 6.3 Mega162を拡張する 7章 小品集 7.1 電子サイコロ Tiny2313 参考ページ 7.2 オルゴール Tiny2313 7.3 温度計 Tiny26 7.4 磁気センサ Tiny26 参考ページ 7.5 1秒レコーダ Mega88 参考ページ 7.6 工作教室の企画 参考ページ 8章 ラジコン自動車をつくる 8.1 ラジコンカー全体構成 8.2 駆動部の設計 8.3 無線部の設計 8.4 カメラ付きラジコンカー 〜カメラユニットを組み合わせる アペンディックス 無線LAN-仮想シリアル通信