socketのrecv()関数を使った受信プログラムを試します。
ポート番号は12345、デフォルト設定の同期動作とします。
なので、受信が行われるまで待って、受信が行われると終了します。
ソース:udpr00.cc
同期動作でrecv()関数を使うと、そのスレッドは受信があるまで止まってしましますので、
受信スレッドを立てます。そのためのサブスレッドを立てるテストです。
ソース:th01.cc
上記の2つを組み合わせると、連続した受信プログラムができます。
この他に、受信スレッドを立てなくても、recv()関数を非同期動作にする方法など、
他にもいろいろなプログラム方法があります。
ソース:udprt01.cc