ArduinoUNOの場合、実装される ATmega328には3つのタイマを持つ。 ここでは16ビットタイマ/カウンタを使って比較一致動作をさせた例を示す。 比較値を変更することで任意の時間を作り出せる。 タイマ1には TCCR1A,TCCR2A,OCR1A などの設定用レジスタと TCNT1 などのカウント値が反映されるレジスタで構成される。
動作の様子(mp4)