なぜアドレス線でデバイス(メモリ・I/O)を選択できるのか

アドレス線にデコーダ回路を接続し、 そのデコード出力をデバイスのイネーブル信号線に接続することにより、アドレスに対応したデバイスを有効にすることができる。
※イネーブル信号線:デバイスを有効にする信号線