2009年コンピュータ応用web版テキスト


2009年度コンピュータ応用(2010.01.27改訂)


シラバス

目次


前期:マイクロコンピュータ

1.マイクロコンピュータの概要(2004年版)
(配布テキスト,p1-6,PDF)
2.マイクロコンピュータのハードウェア
2.x Z80CPU
補足: Z80CPU命令表(pdf)
(注:Z80コンパチブルコントローラ
KC80シリーズのもの。
KC80のページ。)

練習問題1
(配布テキスト,p9-12(2.4〜),PDF)
2.6 シリアルインターフェース
補足:シリアル・インターフェース専用LSI (PDF)

COMポートを使った通信
list0702.cpp list309.h list309.rc list0702.exe
(配布テキスト,p21-24(シリアル),PDF)
2.7 新世代のバス〜IEEE1394・USB

(配布テキスト,p25-28(1394-USB),PDF)
3. 外部制御プログラミング
3.1 C言語によるI/O制御の基礎
(配布テキスト,p29-32,PDF)
. (配布テキスト,p33(実験回路),PDF)
(配布テキスト,p34-36(基礎prg),PDF)
. (配布テキスト,p37-38(簡易IO),PDF)
.
補足:Win32APIを使った簡易な外部制御
補足:USBを利用した数ビットの入出力方法

○USB経由のIO
補足:USB変換チップを使った外部制御(拡張版テキスト,PDF)
参考:USB FIFO チップFT245を使う

(配布テキスト,p43-46(usb変換チップ),PDF)
4. AD/DA変換
4.? 量子化とサンプリング
サンプルデータ
補足:ADカードの使用例
(配布テキスト,p47-54(AD,DA),PDF)
5.マイクロコントローラ
○補足:PIC
参考
  • PIC:土井研マイコン総合

(配布テキスト,p55-60(mc,PIC),PDF)
5.x AVR
OHP

○補足:AVRとH8,SH
参考
  • AVR:土井研マイコン総合
リンク
  • ATMEL:アトメルの本社

(配布テキスト,p53-54(AVR-H8,SH),PDF)
7. 目的に合ったシステムの設計

(配布テキスト,2002年版,PDF)
練習問題
関連ページ
参考図書

後期:試しながら学ぶ信号処理
1.自己相関と相互相関
1.1 統計の復習
1.1.1 標準偏差
1.1.2 データの標準化、偏差値
1.1.3 相関関係
(1)散布図と相関
(2)相関係数

1.1.4 Javaによる相関計数の計算
相関を計算するJavaプログラム
....TextArea クラス、TextComponent クラス、String クラス
1.2 自己相関
1.2.2 自己相関プログラム(dos版C言語)
1.3 相互相関
1.3.2 相互相関プログラム(dos版C言語)
自己相関相互相関サンプルプログラム
(Windows版、内部リンク)
(PDFファイル 目次,p1-13,2002年度版)
1.5 相互相関の応用1 移動平均
1.6 相互相関の応用2 ピーク検出

(PDFファイル p14-17)
2.フーリェ変換
2.1 コサイン変換
2.2 フーリェ変換
2.3 FFT
(PDFファイル p18-24)
2.4 周波数領域法
WAVファイル加工ツール(C言語)
2.6 時間領域法
2.7 FFTの問題点
2.8 練習問題

DirectSoundを使ったプログラム例

リンク:DSPの基礎@日本ti
3.画像処理
3.1 画像扱う上での注意点
3.1.1 輝度の問題
3.1.2 色の問題
3.1.3 画像の拡張
○空間分解能
○明るさの分解能

画像処理ツール
(PDFファイル p32-35)
3.2 基本的な演算
○空間フィルタリング
○空間ローパスフィルタ
・空間ハイパスフィルタ
画像処理ツール
(PDFファイル p36-39)
3.2. 輪郭抽出
3.2. 2次元FFT
3.2.3 非線形フィルタ
(PDFファイル p40,41,42)

○Javaでの画像の扱い (webのみ)
3.3.1 画像ファイルの扱い 
処理ツール
○Applet.getImage メソッド
○Image クラス
3.3.2 画像データの扱い 
処理ツール
○PixelGrabber クラス
○MemoryImageSource クラス
3.3.3 画像処理お試しツール 
 ○java版処理ツール
 ○C/Windows版処理ツール
4.動画処理
4.1 動画処理の周辺
4.2 時間変化をとらえる
○参考:2002年4E実験/動画計測
●DirectShowを使った動画ファイルの再生
list701.cpp list701.exe
●DirectShowを使ったフレームの切り出し
list702.cpp list702.exe
360*240サンプルデータ
rapsr320.avi(10.677秒、160フレーム、IR32、1.4MB)
(PDFファイル p45,46,47)
4.3 動きをとらえる
(PDFファイル p44,45)
4.4 キャプチャとリアルタイム処理
○関連リンク ○練習問題

後期 その2: プログラマブルデバイス
プログラマブル・デバイス
ソフトコアCPU Cortex-M1 を組み込む

(配布テキスト,p14-16,PDF)
練習問題

○補習問題