練習問題 語句欄の語句で以下の空欄を埋めて下さい

 プログラマブルデバイスには規模の小さい順から、大きくわけると(1)、(2)、(3)の3つのタイプがある。これらのデバイスは(4)と呼ばれる、ロジック回路の単位ブロックとそれらを接続するネットワークで構成される。(3)の(4)は(5)と呼ばれる、ロジックを実現する仕組みと(6)で構成される。
 (5)で組み合わせ回路が構成できるのは、すべての組み合わせ回路が(7)で記述できるからである。  (5)の設定やネットワークの設定を行うこと、つまりプログラマブルデバイスをプログラムすることを(8)と呼び、一般的な(3)は外部に(8)メモリを持つ。
 プログラマブルデバイスはマイコンと比べ(9)演算など計算に(10)が要求される処理を得意とするが、複雑な(11)などはマイコンによる処理の方が有利である。
 最近ではプログラマブルデバイスとマイコンの両方の長所を生かせる、(3)の中にマイコンを組み込むやり方が可能になってきた。このような(3)の中に組み込まれたマイコンを(12)CPUと呼ぶ。
 プログラマブルデバイスの(8)のための記述を行うには(13)の他に(14)を使う方法がある。(14)の1つに(15)がある。(15)は、(16)に似た記述方法である。例えば a と b の信号のANDを行う回路は(17)のように記述する。実際にチップに(8)を行うには(18)を使用する。
 (12)CPUとして組み込むことのできる32ビットCPUの1つに(19)がある。
語句欄:C言語、アセンブラ言語、Java言語、TTL、CMOS、Z80、AVR、ARM、コンフィグレーション、シミュレーション、ROMライター、JTAG、FPGA、SPLD、CPLD、ロジックセル、回路図入力、a & b 、a + b、a * b、LUT、HDL、VHDL、VerilogHDL、ラッチ、FF、ソフトコア、並列、精度、高速性、安全性、数値演算、論理演算、加法標準型