マイクロソフトの開発環境のVisualStudioの2008版がリリースされました。 そのうちのC、C++環境のVC2008も1つ前のVC2005から若干の変更があったようです。 その1つは、コマンド窓がメニューから開く様になりました。 もう1つは、WinAPIを利用するときに別途インストールする必要があったプラットフォームSDKが統合され、ExpのみでWindowsアプリが作れるようになりました。