2004年コンピュータ応用web版テキスト


2004年度コンピュータ応用(2005.02.02改訂)


シラバス

目次

前期:マイクロコンピュータ

1.マイクロコンピュータの概要
(配布テキスト,p1-8(シラバス〜2.3),PDF)
2.マイクロコンピュータのハードウェア
2.x Z80CPU
補足: Z80CPU命令表(pdf)
(注:Z80コンパチブルコントローラ
KC80シリーズのもの。
KC80のページ。)
(配布テキスト,p9-12(2.4〜),PDF)
2.6 シリアルインターフェース
補足:シリアル・インターフェース専用LSI (PDF)
(配布テキスト,p21-24(シリアル),PDF)
2.7 新世代のバス〜IEEE1394・USB

(配布テキスト,p25-28(1394-USB),PDF)
3. 外部制御プログラミング
3.1 C言語によるI/O制御の基礎
(配布テキスト,p29-32,PDF)
. (配布テキスト,p33(実験回路),PDF)
(配布テキスト,p34-36(基礎prg),PDF)
. (配布テキスト,p37-38(簡易IO),PDF)
.
補足:Win32APIを使った簡易な外部制御
補足:USBを利用した数ビットの入出力方法

○USB経由のIO
参考:USB FIFO チップFT245を使う

(配布テキスト,p39-40(usb-io),PDF)
4. AD/DA変換
4.? 量子化とサンプリング
サンプルデータ
補足:ADカードの使用例
(配布テキスト,p41-48,PDF)
○補足:PIC
参考
  • PIC:土井研マイコン総合

(配布テキスト,p49-42(PIC),PDF)
○補足:AVRとH8,SH
参考
  • AVR:土井研マイコン総合
リンク
  • ATMEL:アトメルの本社

(配布テキスト,p53-54(AVR-H8,SH),PDF)
5.目的に合ったシステムの設計

(配布テキスト,p55-58,PDF)
○練習問題
○練習問題3
関連ページ


後期:Javaで試しながら学ぶ信号処理

1.自己相関と相互相関
1.1 統計の復習
1.1.1 標準偏差
1.1.2 データの標準化、偏差値
1.1.3 相関関係
(1)散布図と相関
(2)相関係数
1.1.4 Javaによる相関計数の計算
1.相関を計算するJavaプログラム
....TextArea クラス、TextComponent クラス、String クラス
1.2 自己相関
1.2.2 自己相関プログラム(dos版C言語)
1.3 相互相関
1.3.2 相互相関プログラム(dos版C言語)
○自己相関相互相関サンプルプログラム
(Windows版、内部リンク)
sig0201.h:ヘッダファイル
sig0201.cpp:ソースファイル
sig0201.rc:リソースファイル
sig0201.exe:実行ファイル

(PDFファイル 目次,p1-13,2002年度版)
1.5 相互相関の応用1 移動平均
1.6 相互相関の応用2 ピーク検出

(PDFファイル p14-17)
2.フーリェ変換
2.1 コサイン変換
2.2 フーリェ変換
2.3 FFT
(PDFファイル p18-24)
2.4 周波数領域法
WAVファイル加工ツール(C言語)
2.6 時間領域法
2.7 FFTの問題点
2.8 練習問題

DirectSoundを使ったプログラム例

リンク:DSPの基礎@日本ti
3.画像処理
3.1 画像扱う上での注意点
3.1.1 輝度の問題
3.1.2 色の問題
3.1.3 画像の拡張
○空間分解能
○明るさの分解能

画像処理ツール
(PDFファイル p32-35)
3.2 基本的な演算
○空間フィルタリング
○空間ローパスフィルタ
・空間ハイパスフィルタ
画像処理ツール
(PDFファイル p38-)
3.2. 輪郭抽出
(PDFファイル p40-)
3.2. 2次元FFT
3.2.3 非線形フィルタ
(PDFファイル p40,41,42)

○Javaでの画像の扱い (webのみ)
3.3.1 画像ファイルの扱い 
処理ツール
○Applet.getImage メソッド
○Image クラス
3.3.2 画像データの扱い 
処理ツール
○PixelGrabber クラス
○MemoryImageSource クラス
3.3.3 画像処理お試しツール 
 ○java版処理ツール
 ○C/Windows版処理ツール
4.動画処理
4.1 動画処理の周辺
4.2 時間変化をとらえる
○参考:2002年4E実験/動画計測
●DirectShowを使った動画ファイルの再生
list701.cpp list701.exe
●DirectShowを使ったフレームの切り出し
list702.cpp list702.exe
360*240サンプルデータ
rapsr320.avi(10.677秒、160フレーム、IR32、1.4MB)
(PDFファイル p45,46,47)
4.3 動きをとらえる
(PDFファイル p48)
4.4 キャプチャとリアルタイム処理
(PDFファイル p49,50,51)
○関連リンク 練習問題
練習問題2
練習問題3

練習問題@CG-ARTS協会

Q&A
1.MPEG