1.マイクロコンピュータの概要
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(配布テキスト,p1-8(シラバス〜2.3),PDF) |
2.マイクロコンピュータのハードウェア
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2.x Z80CPU
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補足:
Z80CPU命令表(pdf)
(注:Z80コンパチブルコントローラ
KC80シリーズのもの。
KC80のページ。)
| (配布テキスト,p9-12(2.4〜),PDF) |
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2.6 シリアルインターフェース
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補足:シリアル・インターフェース専用LSI
(PDF)
| (配布テキスト,p21-24(シリアル),PDF) |
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2.7 新世代のバス〜IEEE1394・USB
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(配布テキスト,p25-28(1394-USB),PDF)
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3. 外部制御プログラミング
- 3.1 C言語によるI/O制御の基礎
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(配布テキスト,p29-32,PDF)
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(配布テキスト,p33(実験回路),PDF)
(配布テキスト,p34-36(基礎prg),PDF)
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(配布テキスト,p37-38(簡易IO),PDF)
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.
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補足:Win32APIを使った簡易な外部制御
補足:USBを利用した数ビットの入出力方法
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- ○USB経由のIO
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参考:USB FIFO チップFT245を使う
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(配布テキスト,p39-40(usb-io),PDF)
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4. AD/DA変換
- 4.? 量子化とサンプリング
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サンプルデータ
- 補足:ADカードの使用例
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(配布テキスト,p41-48,PDF)
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○補足:PIC
- 参考
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(配布テキスト,p49-42(PIC),PDF) |
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○補足:AVRとH8,SH
- 参考
- リンク
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(配布テキスト,p53-54(AVR-H8,SH),PDF) |
5.目的に合ったシステムの設計
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(配布テキスト,p55-58,PDF)
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○練習問題
○練習問題3
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関連ページ
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後期:Javaで試しながら学ぶ信号処理
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1.自己相関と相互相関
- 1.1 統計の復習
1.1.1 標準偏差
1.1.2 データの標準化、偏差値
1.1.3 相関関係
(1)散布図と相関
(2)相関係数
1.1.4 Javaによる相関計数の計算
1.相関を計算するJavaプログラム
....TextArea クラス、TextComponent クラス、String クラス
1.2 自己相関
1.2.2 自己相関プログラム(dos版C言語)
1.3 相互相関
1.3.2 相互相関プログラム(dos版C言語)
○自己相関相互相関サンプルプログラム
(Windows版、内部リンク)
sig0201.h:ヘッダファイル
sig0201.cpp:ソースファイル
sig0201.rc:リソースファイル
sig0201.exe:実行ファイル
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(PDFファイル 目次,p1-13,2002年度版) |
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1.5 相互相関の応用1 移動平均
1.6 相互相関の応用2 ピーク検出
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(PDFファイル p14-17) |
2.フーリェ変換
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2.1 コサイン変換
2.2 フーリェ変換
2.3 FFT
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(PDFファイル p18-24) |
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2.4 周波数領域法
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○WAVファイル加工ツール(C言語)
2.6 時間領域法
2.7 FFTの問題点
2.8 練習問題
○DirectSoundを使ったプログラム例
リンク:DSPの基礎@日本ti
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3.画像処理
- 3.1 画像扱う上での注意点
- 3.1.1 輝度の問題
3.1.2 色の問題
3.1.3 画像の拡張
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- ○空間分解能
- ○明るさの分解能
- ◎画像処理ツール
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(PDFファイル p32-35) |
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3.2 基本的な演算
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○空間フィルタリング
○空間ローパスフィルタ
・空間ハイパスフィルタ
- ◎画像処理ツール
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(PDFファイル p38-) |
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3.2. 輪郭抽出
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(PDFファイル p40-) |
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3.2. 2次元FFT
3.2.3 非線形フィルタ
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(PDFファイル p40,41,42) |
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○Javaでの画像の扱い (webのみ)
- 3.3.1 画像ファイルの扱い
処理ツール
○Applet.getImage メソッド
○Image クラス
3.3.2 画像データの扱い
処理ツール
○PixelGrabber クラス
○MemoryImageSource クラス
3.3.3 画像処理お試しツール
○java版処理ツール
○C/Windows版処理ツール
4.動画処理
- 4.1 動画処理の周辺
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- 4.2 時間変化をとらえる
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○参考:2002年4E実験/動画計測
●DirectShowを使った動画ファイルの再生
list701.cpp
list701.exe
●DirectShowを使ったフレームの切り出し
list702.cpp
list702.exe
360*240サンプルデータ
rapsr320.avi(10.677秒、160フレーム、IR32、1.4MB)
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(PDFファイル p45,46,47) |
- 4.3 動きをとらえる
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(PDFファイル p48) |
- 4.4 キャプチャとリアルタイム処理
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(PDFファイル p49,50,51)
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