ストーリ 実施版

1.準備

  1.1 IoT概要
	参考:2016年奈良高専IoTセミナ資料(pdf)

  1.2 使うハード、ソフト、クラウドの概略

	(1) BBG 〜なぜBBGなのか

    (2) Node.js 〜なぜNode.jsなのか〜

        (3) Azure

  1.3 Linuxの準備

    (1) 基本コマンド
    * viの使い方

2.Node.jsプログラム入門 Web版テキスト(PDF)

  2.1 Node.js
	* インストール
      * ライブラリの使い方〜npm
	  ○hello
        リスト 201
	* WebMatrix で使う
	参考:初めてのJavaScript/Node.js@Facebookアルバム

  2.2 プログラミング実習 
     (1)トラッドなやつ、ループとか

	  ○forを使う
		リスト 202
	  ○関数を使う〜コールバックを含む定型
	    リスト 203
       ○interval()を使う
		リスト 204

    2.3 BBGで試す〜ボードのI/O制御〜bonescriptライブラリを使う 

	(1) 内蔵デモサイトを試す
           参考:bonescript@Facebookアルバム

	(2) Cloud9 を使う
	  ○PC版を試す
	  ○BlinkLED
		リスト 205
      ○温度測定
		リスト 206
	  参考:Cloud9だぜ@Facebookアルバム

  2.4 Node−REDを試す 多様なツールの使いこなしが重要

	(1) インジェクタ と デバッグノードを使う
		フロー 201

	(2) BBGの制御
		フロー 202
    参考:Node-RED@Facebookアルバム

3.ネットワーク部分
   〜ルータを超えられるプロトコル、そうでないプロトコル

    3.1 IP概説

  3.2 UDP Node-REDで 受ける、から送る。
        参考:Node.js+NodeREDでUDP@Facebookアルバム

  3.3 TCP 
   * Node-REDとターミナルで試す。
        参考:Node-REDとターミナルでTCPを試す@Facebookアルバム
      * Node.jsプログラム	
   * ターミナルでLEDコントロール

  3.4 http httpサーバ ブラウザで見る。
	* REDでwebサーバ
	* Javaでwebサーバ
	* Javaでwebサーバ,fsを使ってファイルをサーブ
	* 温度表示サイトを作る

  3.5 socket.io/websocket

	(1) socket.io と websocket

	(2) socket.io を試す。
	    ○JavaScriptでsocket.ioサーバ-クライアント通信を試す
		リスト
		リスト
	  ○クライアントをブラウザにしてみる
		リスト
	  ○クライアント用コードをサーバから配信する
		リスト
		リスト
	  参考:socket.ioを使う@Facebookアルバム
          参考:Node.js PC版@Facebookアルバム

	コラム websocket と Node-RED
	  ○websocket Node を使う  
		フロー
	  ○クライアントをブラウザにしてみる
		フロー
		リスト
      参考:Node-REDでwebscketを使う

	(3) ストップウォッチ
	  ○がわだけとがわをサーブする部分を追加
		リスト
		リスト
	  ○時間管理部分と組み合わせる
		リスト
	参考:Node.js:websocketの復習@Facebookアルバム

	(4) socket.io で BBG を制御

	コラム websocket/Node-RED で BBGのコントロール

4.クラウド部分

  4.1 WebAppsを試す
    WebMatrixを使う
    参考:WebMatrixを使う@Facebookアルバム
	* ひな型を動かす。
	* 全世界ストップウォッチ

  4.2 IoTHubを試す
	* IoTHubを作る
	    参考:続Azure〜初IoT Hub@Facebookアルバム
     * DeviceExplorerを使う
    * Node-REDのIoTHubライブラリの準備
        参考:おおREDHub(Node-Red for Azure IoT Hub)@Facebookアルバム
	* Node-REDを使った送信テスト、
          + Node-REDで送信、DevExpで受ける。 
     + DevExpで送信、Node-REDで受ける。
        * 基本の4つのプログラム
	  参考:IotHubをNode.jsで使う。@Facebookアルバム
	 + デバイス側の送信プログラム、DevExpで受ける。
	 + デバイス側の受信プリグラム、DevExpのメッセージを受ける。

  4.3 Bing Speech API を試す。
      参考:Bing Speech API@Facebookアルバム
        
5.まとめ Web版テキスト(PDF)

  5.1 簡単IoT 〜温度表示システム〜
	Node-RED + BBG + DeviceExplorer
        ボード上の温度センサ(LM35Z)読みこみ、LEDを制御
	+ ユーザインターフェースを作る
	+ CanvasAPI
        みんなでアクセス
	参考:お気楽IoT@Facebookアルバム

  5.2 TableStorageを使う

  5.3 Azure Cognitive Services を使う

草案・参考資料@Facebookアルバム